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■スザンヌ

●スザンヌ(Suzanne 本名:山本 紗衣(やまもと さえ) 1986年10月28日 - )は、日本の女性タレント、歌手。歌手グループPabo・アラジンのメンバー。熊本県出身。ケイダッシュステージ所属。愛称は「スーちゃん」、「スーザン」。

●スザンヌは、熊本県鹿本郡植木町に生まれ、幼稚園の年長の頃熊本市に移住。14歳の頃、熊本市の中心街下通でモデルのスカウトを受ける[1]。福岡の第一経済大学付属高等学校(現・第一薬科大学付属高等学校)を中退後芸能界デビューする。デビュー当時は福岡市の芸能事務所に所属し、モデル、ローカルタレントとして、福岡を中心に活動。RKB毎日放送の深夜番組『MTM』に出演した際、RKBのプロデューサーから声が掛かり、現在の事務所に移籍するために2006年春に上京した。福岡時代はアルバイトにも励む日々であったという。

●スザンヌは、2006年MXテレビのブログ番組『blog TV』木曜日22:00生放送で「スザンヌのこれ見てネット」コーナー担当。
2006年末、フジテレビの深夜番組『グラビアトークオーディション』に出演し、短い出演期間ながらハキハキとした明るいキャラクターを見せ、同局プロデューサーに見出されて同局のバラエティ番組に起用される。
2007年3月2日より、アイドルグループ中野腐女子シスターズのメンバーに健康オタク担当として加入。(2008年3月15日卒業)
2007年5月に『クイズ!ヘキサゴンII』に初出演すると、そのおバカな珍回答振りによってレギュラー解答者となり「おバカタレント」としてブレイク。その後バラエティ番組での仕事が増えるようになる。同年9月ヘキサゴンの企画ユニットPabo(里田まい・木下優樹菜と参加)のメンバーとしてCDデビュー。
2008年4月からフジテレビ系列で放映される連続ドラマ『無理な恋愛』で女優デビュー。
2008年11月18日、熊本県を全国にPRする「熊本県宣伝部長」に就任。任命式では「“知事”の仕事に頑張って取り組みたい」と述べ、蒲島郁夫熊本県知事を前に知事交代を宣言するというおバカ発言をした。

●スザンヌは、小さい頃は大人しく手のかからない子供だった。母親はかつてはモデルをしていたこともあり、現在は地元の熊本市で「キャサリン's BAR」という飲食店を営んでいる。ヘキサゴン2008年2月13日放送分では「母が調子に乗って(勝手に)『ザ・ヘキサゴン』というカクテルを作った」と語っていた。「キャサリン」とは母親・清美を指しており、由来は実名の「キヨミ」の「キ」から取ったと『クイズ!ヘキサゴンII』で述べている。父親(実父ではなく再婚相手なので継父)は競輪選手の藤本博之(家族からはヴァンダムと呼ばれている。由来はジャン・クロード・ヴァンダムから)(熊本支部には同姓同名の競輪選手として2人所属しているが、53期の方)。祖母は「ナンシー(本名:ナヲミ)」。

●スザンヌの妹は「マーガリン(本名:真央)」といい、『テレビタミン』(熊本県民テレビ)のスペシャルゲストリポーターとして活動している。なお、ふたりの芸名はスザンヌによる命名ではない。母とは2007年10月10日放送の『ヘキサゴンII・おバカの親はおバカ? 父母参観SP』で共演した(祖母、妹は客席で観戦。番組冒頭で本人が紹介し、紳助が姉同様の知的レベルかどうか妹に尋ね、姉の分まで吸収した旨を返答するやりとりがあった)。 幼少の頃から、おバカキャラの傾向があり、本田技研を都道府県の名前だと思い込んでいたり、「熊本で確実に受かる高校が無い」と言われて福岡の高校へ進学した、などのエピソードがある。一方、興味のあることには普段の彼女からは考えられない記憶力と集中力があり、デビュー前は漠然と「芸術関係で食っていこう」と考えていた。

●スザンヌは、『九州青春銀行』で共演する小倉優子、相沢真紀、『ヘキサゴンII』で共演する木下優樹菜、そしてアーティストのYUIと親しく、また中村知世は第一経済大学付属高等学校芸能科の同級生(ただしスザンヌは2年生の途中で中退)。いいとも青年隊の植野堀まこととは、同郷の隣の中学校で同じ塾仲間である。

●スザンヌは、カラオケは大好き、しかし、カラオケ以外で歌を歌うことは苦手。
読書家であり、自分がその日購入した本や、その本の感想を自身のブログで発表することがある。ミステリーや恋愛小説を好むが、難解な字は適当に読むこともある。健康維持のために青汁を飲むのが日課となっている。

●スザンヌは、ロックバンドTHE イナズマ戦隊の楽曲『Oh!スザンヌ』のモデルにもなっており、彼らのイベントにも飛び入り参加した。なお『Oh!スザンヌ』はファースト写真集のタイトルにも使われている。
2007年5月2日放送で初出演。その際珍回答を連発し司会者島田紳助に、同チームのおバカキャラで同じ九州出身の福田沙紀、香田晋と合わせて「3枚ストッパー」と呼ばれることとなり、即座に準レギュラーとして定着した。その後里田まい、つるの剛士、木下優樹菜、上地雄輔、野久保直樹と共に「ヘキサゴンおバカ6人組」と呼ばれるようになりおバカキャラが定着。そしてバラエティ番組の仕事が増えるようになる。

●スザンヌは、同じバカキャラの準レギュラー里田、木下と共にユニットを結成し夏のキャンペーンソング『恋のヘキサゴン』を歌い、2007年9月19日放送でユニット名が「Pabo」と発表され2007年9月26日にシングルが発売された。その後つるの、上地、野久保のユニット「羞恥心」と合体し新ユニット「アラジン」として新曲『陽は、また昇る』を歌う事を2008年7月3日にオリコンとヘキサゴン携帯サイトで発表され、同年7月30日にシングルが発売された。その後2008年9月17日放送で『天下無敵の一発屋2008』を発表(Paboはコーラスとして参加)、2008年10月8日放送でPaboとしての2曲目の曲『グリーンフラッシュ伝説』を発表した。共に2008年10月22日発売の『WE LOVE ヘキサゴン』に収録されている。

●スザンヌは、予選ペーパーテストは初出演から6回連続最下位で里田に代わる新たな最下位常連となったが2007年7月25日放送では18点(13位)と当時の自己最高点を更新し上記の「おバカ6人組」から1位抜けを果たす。その後の放送からは徐々に最下位はなくなっていき、2007年10月24日放送から2008年6月18日放送まで約8ヶ月最下位をまぬがれている。2007年12月19日放送では20点と自己最高点を更新し初めて中位(12位)入りし脳解明クイズでは初めて観覧側に回った。

●スザンヌは、2008年10月4日に行われたヘキサゴンファミリーコンサート『クイズ!ヘキサゴンII ヒットパレード』では、自身がヘキサゴン出演以前から参加しており今年の3月に卒業したユニット「中野腐女子シスターズ」のメンバーがゲストとして登場しスザンヌのソロ曲の際に「Go! Fight! 腐女子シスターズ」を披露した。

●スザンヌの由来については今まで様々な説明を行っている。
2007年5月2日の『クイズ!ヘキサゴンII』初登場時をはじめ多くの番組で「(本名の)紗衣のさのSとスザンヌのスのSからスザンヌ」という再帰的頭字語のような説明をしていた。
2007年8月8日放送のすくいず!『電脳ヒルズ』(テレビ朝日)では、喋り方が片言という理由で事務所の社長が外国人らしい名前として命名したと語った。
2007年8月28日放送分『ごきげんよう』では、山本紗衣として活躍中に番組のドッキリで「外国人のゲストのフリをしてみんなを騙す」という企画の際に「スザンヌ」という名前で騙したことに由来すると語った。(その番組はRKBテレビの『ピーチーズの@お気に入り』である)

●スザンヌは、2007年9月1日の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ)において「初めて出させていただいた番組のディレクターの方から『君は山本紗衣って顔じゃないな。スザンヌでいいや』と言われ、断れなかったから」と語った。
2007年10月25日の『うたばん』に於いては「山本スーザン久美子からきたのかもしれない」と語っている。
2007年の『はなまるマーケット』では、上記の山本スーザン久美子の説に加え、本名の苗字と同一であることからとも語った。
2008年1月28日にアップされたインターネットテレビGyaOの『GyaO's フォーカス』で、この上記6つのどれが本当の由来なのかと問いに対し、「自分でもよくわからないですね…」「すべてホント」「すべてをあわせ持ってスザンヌ」と語った。


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